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【後編】省エネ&創エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」のメリット・デメリットや補助金制度を解説

暮らしのポイント
公開日:2023.04.28
最終更新日:2024.01.17
山井建設の家づくり写真
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暮らしのポイント
公開日:2023.04.28
最終更新日:2024.01.17

【後編】省エネ&創エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」のメリット・デメリットや補助金制度を解説

ZEH
こんにちは。 R+houseさいたま中央店の山井です。 このところ、注目度が高まっている「ZEH(ゼッチ)」。「ZEH」は“高性能な住宅”の1つの指針です。
このコラムでは、前編「省エネ&創エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」とは?/基準や国の取り組みを紹介」リンク挿入・後編「省エネ&創エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」のメリット・デメリットや補助金制度を解説」に分けて、「ZEH」「ZEH住宅」とは何なのか、メリット/デメリットなども含め、紹介していこうと思います。 前編では、「ZEH」とは何か、概要を中心に解説しました。後編では「ZEH」のメリットやデメリット、補助金制度などについてお話しします。「『ZEH』って何だろう?」と思っている方にとって、少しでも参考になれば幸いです! 今回は後編です。

目 次

「ZEH住宅」で快適な暮らしを手にいれる

前編「省エネ&創エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」とは?/基準や国の取り組みを紹介」でも触れたように、「ZEH」とは「Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略語で、「エネルギー収支をゼロ以下にする家」のことです。断熱性能を上げて消費するエネルギーを少なくし、太陽光発電システム等でエネルギーを作り、「断熱・省エネ・創エネ」によって、建物の消費エネルギーをおおむね0にする住宅です。そんな「ZEH」住宅のメリットとは何でしょうか?主に5つあるので、1つずつ紹介していきますね!

ZEH住宅のメリット①    光熱費を節約できる

環境にも優しい1つめのメリットは光熱費を節約できることです。断熱性能を向上させ、無駄な電力消費を生み出さない“省エネ”によって、消費するエネルギーが少なくなり、光熱費の削減につなげられます。さらに、太陽光発電などによって「再生可能エネルギー」を生み出す“創エネ”を活用することで、結果として電気代など月々の光熱費を減らします。ランニングコストがグッと抑えられるのでオトクになります!また、無駄な消費エネルギーを減らすことで、地球の限られた資源を大切にすることにもつながり、地球環境にも優しいのも魅力です。

ZEH住宅のメリット②    快適な住環境で健康的な生活ができる

快適な住環境を叶え、「ヒートショック」を防ぐ2つめのメリットは「快適な住環境」です。「ZEH」に認定されるためには、一定基準の断熱性能が求められます。気密性・断熱性が高い住宅は、室内と屋外との熱の移動を少なくできるので、「夏涼しく、冬暖かい」住環境が叶います。また、部屋同士の気温差が小さくなるため、結露やカビの発生を抑えるほか、急激な温度変化によって引き起こされる脳卒中や心筋梗塞などの健康被害である「ヒートショック」を防いでくれるメリットも! 長い目で見たとき、快適な住環境で過ごせるだけでなく、家族の健康を保ってくれるのです。
ヒートショック
「ヒートショック」については、「優れた性能と品質」でも触れていますので、よかったら参考にしてくださいね。
>>R+houseさいたま中央の家づくりは優れた性能と品質、高気密高断熱の家づくりについてはこちら

ZEH住宅のメリット③ 停電時でも電気が使える

災害など万一の備えにも3つめのメリットは「停電時でも電気が使える」ことです。太陽光パネルなどの発電システムを導入し、生み出した電力を蓄えておける蓄電池を設置しておけば、停電や自然災害などの非常時に、自家電力として使用することができるため、いざというときに備えられて安心です。また、電気自動車をお使いの方なら、EVの充電コンセントと蓄電池を導入することで、夜間や天気が悪い時間帯でも電気が使えるようになりますよ。このように、災害時の保険として機能するほか、家庭で使用する電力をまかなったり、電気自動車の充電などに使ったりもでき、普段の日常生活でも活躍してくれます!

ZEH住宅のメリット④ 税金の優遇&補助金制度を活用できる

4つめのメリットは「税金の優遇&補助金制度を活用できる」ことです。
前編「省エネ&創エネ住宅「ZEH(ゼッチ)」とは?/基準や国の取り組みを紹介」でもお伝えしましたが、経済産業省では「ZEH」の普及を目指し、2030年に「ZEH基準」が国の標準モデルになる見込みです。日本は2050年までにカーボンニュートラル(二酸化炭素などの温室効果ガスの排出と、その吸収量を同じ量にして、実質的に排出量をゼロにすること)の実現を掲げていて、それに向けて住宅業界で行っている施策のひとつが「ZEH」住宅です。このカーボンニュートラルの達成のために、経済産業省・国土交通省・環境省の3省が連携し、さまざまな助成を実施しています(令和令和4年度 現在)。助成の内容や条件を知って、賢く活用していただければと思います。
参考サイト:経済産業省 省エネポータルサイト2022年度[令和4年度]3省連携事業パンフレット

ZEH住宅のメリット⑤ 「ZEH基準」以下の物件価格が高騰する可能性アリ

物件価値を上げる可能性も5つめのメリットは「物件価値を上げる可能性がある」ことです。日本では2030年に「ZEH基準」が国の標準モデルになる予定です。つまり、「ZEH基準」を満たさない住宅の価値は低くなってしまう可能性があるのです……。 何度も説明している通り、「ZEH」として認められるためには高い住宅性能基準を満たす必要があります。その認定要件の1つが「長期優良住宅」です。山井建設が手掛ける住宅は、「耐震性」「省エネルギー性」「維持管理・更新の容易性」「劣化対策」など、厳しい基準をクリアした住宅のみが認定される「長期優良住宅」に該当します。 「長期優良住宅」の基準を満たしている「ZEH」住宅は、物件価値が高く見積もられ、将来売却するときに高値で売れる可能性が高まります。

3種類の「ZEH補助金制度」について

補助金制度が適用される主な新築戸建て住宅は、「ZEH」「ZEH+」「次世代ZEH」の3つです。
ZEH補助金の種類

ZEH補助金制度① 「ZEH」

外皮性能の向上、および省エネルギーと再生エネルギーの導入で、年間の一次エネルギー消費量の収支ゼロを目指した住宅(エネルギー削減率は省エネ基準比20%以上)

補助金額「ZEH」1戸につき55万円

ZEH補助金制度② 「ZEH+」

省エネ基準比25%以上の一次エネルギー削減、需給一体型を目指した、より高性能な「ZEH」

補助金額「ZEH+」1戸につき100万円

ZEH補助金制度③ 「次世代ZEH」

「ZEH+」の性能に加え、再生エネルギーなどのさらなる自家消費の拡大を目指した住宅(エネルギー削減率は省エネ基準比25%以上)

補助金額「次世代ZEH」1戸につき100万円のほか、各種費用補助あり

このほかにも、二酸化炭素排出量のマイナス化を進めた住宅「LCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅」への支援制度もあります。 詳細については、「3省連携事業パンフレット」等を参照してみてくださいね。
参考サイト:経済産業省 省エネポータルサイト2022年度[令和4年度]3省連携事業パンフレット

「ZEH住宅」の補助金を受け取るには?申請方法を詳しく解説!

申請ができるのはZEHビルダーのみ

「ZEH」の補助金申請の仕方についてお伝えしていきます。まず、補助金申請ができるのは、「ZEHビルダー・ZEHプランナー」のみです。

公募期間に注意!早めにお申し込みをしましょう

また「ZEH」住宅の補助金制度は、それぞれに公募期間が定められているので注意してくださいね。交付の決定は申請の先着順のため、希望する「ZEH」補助金制度の情報を随時確認し、公募が開始したら早めに申請しましょう。ZEH住宅の補助金制度の申請における、大まかな流れは次のとおりです。

「ZEH住宅」の補助金を受け取るまでのフロー

1. 「ZEH」認定ビルダー・プランナーに相談・設計
2. 金融機関によるローン審査・契約
3.  ZEH補助金の申請・審査・交付決定
4.  着工・「ZEH」住宅完成後に実績報告書を提出
5. 「ZEH」補助金の入金

「ZEH住宅」のデメリットとは

いいことづくめの「ZEH」住宅ですが、「デメリットはないのかな」と気になる方もいるかもしれませんね。それでは、一般的な「ZEH」のデメリットについてお話ししていきましょう。

ZEH住宅のデメリット① イニシャルコストが高くなりがち

“高性能な住宅”とは「断熱性・気密性・耐震性」を備えた住宅です。「ZEH」住宅は、断熱性能が高く、「再生可能エネルギー」を利用することで、「断熱・省エネ・創エネ」を実現します。そのため、住宅建築時に太陽光パネルや高品質な断熱材、省電力・高効率の住宅設備などを導入する必要があり、どうしても初期投資が高くなってしまいます。また、太陽光パネルや住宅設備を長く使っていると、どうしても故障のリスクがあったり、定期的なメンテナンスが必要になったりします……。それらに対応する費用も見込んでおかなければなりません。とはいえ、「月々の光熱費の低減」「住みやすい住環境で、家族の健康を守る」「住宅の資産価値」といった観点からみても、プラスになる面は大きいです! 長期的に見たとき、十分にコストを回収できると考えてよいと思います。

ZEH住宅のデメリット② 天候に左右され安定した供給ができないことも

「天候に左右される」ことです。「再生可能エネルギー」を生み出す太陽光発電は、どうしても天候に左右されてしまいます。雨の日や日照がない時間帯が長く続くと、エネルギーを生み出すことができません。安定した供給は難しいのが実情です。また、太陽光パネルを屋根に設置する場合、屋根部分にかなりの荷重がかかります。そのため、耐震性能に配慮していない住宅の場合、耐震面に不安が出てくることも……。だからこそ、しっかりとした建築技術や設計、建築資材を使用している、信用のある住宅会社に依頼することが大切になってくるのです。

ZEH住宅のデメリット③ 住宅の間取りやデザインに制限が生じる可能性がある

3つめのデメリットは「住宅の間取りやデザインに制限が生じる可能性がある」ことです。太陽光パネルや省エネ設備を配置するために、思った通りの間取りやデザインが実現できない、というケースも……。例えば、屋根に太陽光パネルを設置する場合、屋根の外観にどうしても影響してしまいます。ちなみに、山井建設で手掛ける住宅は、耐震等級(地震に対する建物の強度を示す指標)が3となっています。耐震等級は1~3まであり、耐震等級3は耐震等級1の1.5倍の耐震強度があることを示しています。また、当社では「建築家とつくるデザイン性の高い理想の住まい」や「建築家によるデザイン」でもご説明している通り、住む人の暮らしに沿ったプランニングを実現する、高い設計力をもった建築家が住宅の設計を担当しています。
>>R+houseさいたま中央だからこそできる建築家住宅とは?おしゃれな注文住宅を建てるコツはこちら
省エネ設備などの導入のため、設計に配慮が必要な事例でも、最大限お客様のご要望に沿いながら、間取りやデザインを考慮した設計プランを実現していくので、安心して任せることができますよ!

R+houseさいたま中央(山井建設)は「ZEHビルダー」

私たちR+hpouseさいたま中央(山井建設)は「ZEHビルダー」に登録している工務店で、「ZEH住宅かつ、デザイン性のある住宅を手掛けています。当社では、15年前から家の性能を高めることに力を入れ、いち早くお客様に住宅性能の重要性をお伝えしてきました。もともと当社住宅では「UA値0.46(東京は0.6以下の基準、数字が小さいほど断熱性能が高い)」を指標としていたので、国の方針や制度が次々と変化していく中にありながら、慌てて急な対応を迫られることはありませんでした。当社では、一貫して住宅の「断熱性・気密性・耐震性」を重要視しています。
「断熱等級6(暖冷房にかかる一次エネルギー消費量をおおむね30%削減可能)」
「気密測定C値0.3㎠/㎡前後(一般的な高気密住宅の場合、気密性は1.0㎠/㎡以下)」
「耐震等級3」
「一次エネルギー消費量等級6(省エネ基準比20%以上)」を指標とし、太陽光発電システム搭載の「ZEH」住宅の提案を行っています。
>>R+houseさいたま中央のこだわりについてはこちら
また、国や自治体の助成金を活用し、少しでもお客様の負担が減るよう、補助制度のご案内を積極的にしているほか、毎月「賢い家づくり勉強会」を開催し、住宅性能や住宅ローン、お金の話などをお客様に分かりやすくお伝えしています。「マイホームに興味はあるけれど、まだすぐに建てる予定はない」などといった方も大歓迎です! ご興味があればぜひお気軽にご参加ください。
>>R+houseさいたま中央で開催中の注文住宅イベントはこちら
「ZEH」住宅建造に取り組み始めたばかりの工務店やハウスメーカーなど経験が浅い建築業者の場合、知識や経験不足などにより、結果的にコスト面が高くなる場合も……。工務店やハウスメーカー選びの際には、十分注意してくださいね。「ZEH」住宅の建築をお考えなら、実績があり、信頼できる工務店やハウスメーカーに依頼されることをお勧めします。
#省エネ住宅 #注文住宅 #新築 #長期優良 #ZEH #補助金 #減税 #住宅諸経費 #制度解説 #税金 #家づくりの基礎知識 #性能 #暮らしの工夫

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さいたま市の分譲住宅・建売住宅・注文住宅の違いって何?それぞれのメリット・デメリットとは【前編】

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