いつでも庭の緑を感じながら、穏やかな時間の流れるコートハウスで暮らす
「理想の家のイメージは庭とつながる抜け感のある空間。カーテンをつけずに、暮らしたい」
そんな思いからスタートした家づくり。仕事と画家の二足の草鞋を履く旦那様は、アトリエ空間が必須でした。
2Fにはアトリエと個室を設け、穏やかな空間で落ち着いて絵と仕事に取り組める環境を整えました。
和室は奥様お気に入り。
「この家で暮らし始めてからは時間がゆっくり流れるようになった気がします」
と、料理や掃除をしながらお庭の緑を眺められる、どこにいても自然と共存する丁寧な暮らしです。